警備の教育実施簿(教育記録)のテンプレート(エクセル・PDF)
教育実施簿は、年度ごとに、警備員教育の実施年月日・内容・方法・時間数・実施場所・実施者の氏名・対象となった警備員の氏名を記録し、指導教育責任者と実施者が誤りがないことを確認する旨を付記した書類です(警備業法施行規則第66条第1項第6号)。
このテンプレートが必要な理由
| 根拠 | 定め |
|---|---|
| 警備業法第45条 | 営業所ごとに、内閣府令で定める書類を備えて、必要な事項を記載しなければならない。 |
| 警備業法施行規則第66条第1項第6号 | 教育の実施の記録と、指導教育責任者及び実施者による確認の付記を定める。 |
| 警備業法施行規則第40条第3号 | 指導教育責任者は、この書類その他警備員教育の実施に関する記録の記載について監督する。 |
| 警備業法施行規則第66条第2項 | 当該年度が終了した後も、その終了の日から2年間備えておく。 |
| 警備業法第58条第9号・第59条 | 書類を備え付けず、必要な事項を記載せず、又は虚偽の記載をした者は30万円以下の罰金。法人にも罰金刑を科する。 |
記載事項
根拠:警備業法施行規則第66条第1項第6号
- 実施年月日
- 内容
- 方法
- 時間数
- 実施場所
- 実施者の氏名
- 対象となった警備員の氏名
- 指導教育責任者及び実施者が、これらの事項に誤りがないことを確認する旨の付記
記入例
| 実施年月日 | 教育の種類 | 内容 | 方法 | 時間数 | 実施場所 | 実施者 | 対象となった警備員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年5月12日 | 現任・基本教育 | 警備業務実施の基本原則 | 講義 | 1 | 本社 研修室 | 見本 一郎 | 見本 太郎、見本 花子 |
| 2026年5月12日 | 現任・基本教育 | 応急の措置 | 講義・実技訓練 | 1 | 本社 研修室 | 見本 一郎 | 見本 太郎、見本 花子 |
