警備の教育計画書のテンプレート(エクセル・PDF)
教育計画書は、年度ごとに、警備員教育の実施時期・内容・方法・時間数・実施者の氏名・対象とする警備員の範囲を記載した計画書で、指導教育責任者が作成し、営業所に備えます(警備業法施行規則第40条第2号、第66条第1項第5号)。
このテンプレートが必要な理由
| 根拠 | 定め |
|---|---|
| 警備業法第21条第2項 | 警備業者は、警備員に対し、内閣府令で定めるところにより教育を行うとともに、必要な指導及び監督をしなければならない。 |
| 警備業法施行規則第38条第6項 | 警備員教育は、教育計画書に記載する教育計画に基づき、適切かつ効果的に行わなければならない。 |
| 警備業法施行規則第40条第2号 | 指導教育責任者は、教育計画書を作成し、それに基づく警備員教育の実施を管理する。 |
| 警備業法施行規則第66条第3項 | 教育計画書は、当該年度の開始の日の30日前までに備えておく。 |
| 警備業法施行規則第66条第2項 | 当該年度が終了した後も、その終了の日から2年間備えておく。 |
| 警備業法施行規則第38条第4項・第5項 | 新任教育は20時間以上、現任教育は毎年度10時間以上(いずれも表の一の項の警備員。経験者・資格者などは区分ごとに異なる)。 |
記載事項
根拠:警備業法施行規則第66条第1項第5号
- 実施時期
- 内容
- 方法
- 時間数
- 実施者の氏名
- 対象とする警備員の範囲
記入例
| 実施時期 | 教育の種類 | 内容 | 方法 | 時間数 | 実施者 | 対象とする警備員の範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5月 | 現任・基本教育 | 警備業務実施の基本原則、警備業法その他の法令 | 講義 | 2 | 見本 一郎 | 2号業務に従事する警備員 |
| 5月 | 現任・基本教育 | 事故の発生時における警察機関への連絡その他応急の措置 | 講義・実技訓練 | 1 | 見本 一郎 | 2号業務に従事する警備員 |
| 9月 | 現任・業務別教育 | 車両及び歩行者の誘導の方法 | 講義・実技訓練 | 4 | 見本 一郎 | 2号業務に従事する警備員 |
